
アメリカのポートランドという街で開催されたクラフティーワンダーランドというクラフト市に行ってきました。ほぼ月一で行われているそうで、私のノートを見た友達が「もしアメリカに行くことがあったらぜひとも行ってみて!」と教えてくれたのです。北米に1ヶ月間旅をする予定にしていたので、なんとか予定を合わせてクラフティーワンダーランドの開催に合わせてポートランドに行くことにしたのです。

会場はこんな感じ。普段はライヴハウスらしいです。(だから真ん中にミラーボールが!!!)地元のクラフト作家さんたちが集まって所狭しと並んでいます。こんなにたくさん作家さんがいるもんかと驚くばかり!!!ぼうし、タイル、マグネット、服、人形……そして、ノート!!!!そうなのです、ノート作家さんがいたのです!!!2組いました。

1人はこんな感じで、ダブルリングで製本していました。どうやって製本したのか聞くと、専用の機械を使って製本しているとのことでした。やっぱりなぁ。やっぱりあれは、手作業じゃないよなぁ……。でも、驚くところはそこではなくて、その本の表紙です。古くなって誰にも読まれなくなった絵本を表紙に使ってあるのです。こうして新しく命を吹き込まれ、かご一杯に敷き詰められたノートは、表紙を見ているだけでも楽しかったです。
もう1人のノート作家さんは、リングを使っていました。アドレス帳タイプのノートで、私も一時挑戦していたタイプのノートだったので興味深く見てきました。でも、彼女のほうが何十倍も上手でとても参考になりました。リングを使っているので順番を変えられるという利点を最大に生かしたアドレス帳だなと思いました。これは一度作ってみなければ!!!
こんなクラフト市が月1で開催されているとはほんまにうらやましい!!!でも、特にこのポートランドという街はクラフトが盛んで、町のいたるところでこのような作家さんの作品を見かけたりしました。おもしろいTシャツもたくさん売っていました。街の人もみんな自分がかっこいいと思うものを身につけ、カフェで思い思いに過ごしている様子や、街のいたるところで個人のギャラリーやグッズが売られているのをみていると、この街でDIY(Do It Yourself)が盛んなことがうなずけるような気がします。当然そんな街には、素材もたくさん売られていていました。「作りたい」「表現したい」と言う気持ちが、それらの素材が簡単に手に入ることにより実現されるのです。街自体がクラフトに適している環境やなぁと思いました。
ポートランド、行ってよかった。やっぱり、こうやっていろいろ見てみるというのは刺激になるというものです。そして、この旅に日本で作りまくったノート(061~)を持って行ってきました。各地で訪れた友達にお土産としてあげたりして手持ちはゼロになって帰ってきました。よし。無くなったし、たくさん紙は仕入れたし、また一からせっせと作ることにします!!めっちゃ楽しみ!!!!