Feb 28, 2008

081 - リングノート


ポートランドの本屋でめちゃくちゃかっこいいスタンプを見つけました。アルファベットの手話のスタンプです。早速使ってみたかったのでMEMOと押してみました。

このノートの中身は裏紙なのですが、裏紙を利用したノートをもっと効率よくそして実用的なものを作れないかなと模索中です。私のノートの大半は、糸で縫ってバインディングしているので、片面しかつかえない紙だとどうしても具合が悪いのです。でも、裏紙を使ってかっこいいノートを作りたいのです。バインディングはできなかったので、穴を開けてリングメモ帳にしてみました。

【おまけ】

マグネットを作ってみました。(写真はまだマグネットをつける前ですが……。)


ネックレスも作ってみました。2人の人がパーンと手を合わせているところです。いわれて見ないと何のこっちゃわからない、でも作った本人はわかるというニヤニヤの止まらない一品です。

Feb 27, 2008

3月2日(日)ひめじ船場御坊楽市

今週の日曜日に、姫路で行われるひめじ船場御坊楽市に出店することになりました。といっても、友だちのブースにちょこっと置かせてもらうのですが……。午前中だけの短いマーケットですが一応お知らせです。

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日:3月2日(日)
場所:ひめじ船場本徳寺
時間:9:00am~12:00
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Feb 26, 2008

079 & 080 - 友だちチョイス

ポートランドでは、なつかしの友だちの家に泊まらせてもらっていました。かれこれ6年ぶりやったのですが、何も変わらない相変わらずクレイジーな2人でほんまにいい時を過ごせたというものです。そのお礼も込めて、一緒にクラフトショップに行った時に好きな紙を選んでもらって、その紙でノートを作ってそっとプレゼントとして家に置いてきました。次の日はもう帰る日で、しかもかなり早朝のフライトで4時には起きなければならず、作ってメッセージを書くのが精一杯だったので写真を撮り損ねてしまいましたが。

後日メールが届いて、めっちゃサプライズでとてもうれしかったとの内容でした。このサプライズプレゼントを贈ろうと思ったのにはこういういきさつがあります。実は、その2人からもサプライズをもらっていたのです。サプライズバースデイパーティです。3人で出かけていて、家に着いたのですがあまりに夕日がきれいだったので「あたしは夕焼けを見てから帰る!!!」と行って近くのハイウェイ近くでしばらく日が沈むのを眺めて帰ることにしました。建物の多い日本ではなかなか夕日をじっくりと眺める機会がないので、「やっぱり見慣れているとこんなにきれいな夕日でも眺めるに値せぇへんのかなぁ~。」と少し残念な気持ちを抱きつつ。

しばらくして家に戻ると、鍵がかけられていてピンポンを押すと、顔を半分だけ出して「ちょっと今から誕生日パーティに行くことになったんやけど、一緒に来てくれる??」と言われた。そういえば、夕食を彼らの友だちと食べに行くことになっていたから、その人たちが誕生日なのかなと思い、「うん、ええよ」と言うと、「happy birthday!!!!!」と思い切りドアを開けてくれました。そうすると、家の中はきれいに飾りつけられていて、机の上には小さなケーキとプレゼントが置いてありました。いつの間に!!!!!この演出にはほんまに泣けました。私の実際の誕生日には少し早かったので、まさか祝ってもらえるとは思っていませんでした。誕生日プレゼントには、「handmade by」というスタンプをもらいました。これからの全ての作品に押すことにします。ありがとう、Erin & Kellen!!!もちろん、このスタンプを押した1号2号は彼らのために作ったノートです。


Feb 24, 2008

Crafty Wonderland in Portland, OR(USA)


アメリカのポートランドという街で開催されたクラフティーワンダーランドというクラフト市に行ってきました。ほぼ月一で行われているそうで、私のノートを見た友達が「もしアメリカに行くことがあったらぜひとも行ってみて!」と教えてくれたのです。北米に1ヶ月間旅をする予定にしていたので、なんとか予定を合わせてクラフティーワンダーランドの開催に合わせてポートランドに行くことにしたのです。


会場はこんな感じ。普段はライヴハウスらしいです。(だから真ん中にミラーボールが!!!)地元のクラフト作家さんたちが集まって所狭しと並んでいます。こんなにたくさん作家さんがいるもんかと驚くばかり!!!ぼうし、タイル、マグネット、服、人形……そして、ノート!!!!そうなのです、ノート作家さんがいたのです!!!2組いました。


1人はこんな感じで、ダブルリングで製本していました。どうやって製本したのか聞くと、専用の機械を使って製本しているとのことでした。やっぱりなぁ。やっぱりあれは、手作業じゃないよなぁ……。でも、驚くところはそこではなくて、その本の表紙です。古くなって誰にも読まれなくなった絵本を表紙に使ってあるのです。こうして新しく命を吹き込まれ、かご一杯に敷き詰められたノートは、表紙を見ているだけでも楽しかったです。

もう1人のノート作家さんは、リングを使っていました。アドレス帳タイプのノートで、私も一時挑戦していたタイプのノートだったので興味深く見てきました。でも、彼女のほうが何十倍も上手でとても参考になりました。リングを使っているので順番を変えられるという利点を最大に生かしたアドレス帳だなと思いました。これは一度作ってみなければ!!!

こんなクラフト市が月1で開催されているとはほんまにうらやましい!!!でも、特にこのポートランドという街はクラフトが盛んで、町のいたるところでこのような作家さんの作品を見かけたりしました。おもしろいTシャツもたくさん売っていました。街の人もみんな自分がかっこいいと思うものを身につけ、カフェで思い思いに過ごしている様子や、街のいたるところで個人のギャラリーやグッズが売られているのをみていると、この街でDIY(Do It Yourself)が盛んなことがうなずけるような気がします。当然そんな街には、素材もたくさん売られていていました。「作りたい」「表現したい」と言う気持ちが、それらの素材が簡単に手に入ることにより実現されるのです。街自体がクラフトに適している環境やなぁと思いました。

ポートランド、行ってよかった。やっぱり、こうやっていろいろ見てみるというのは刺激になるというものです。そして、この旅に日本で作りまくったノート(061~)を持って行ってきました。各地で訪れた友達にお土産としてあげたりして手持ちはゼロになって帰ってきました。よし。無くなったし、たくさん紙は仕入れたし、また一からせっせと作ることにします!!めっちゃ楽しみ!!!!

Feb 21, 2008

078 - 黒い紙(サンフランシスコ)



もう1人の友だちにも1冊プレゼントしました。この紙は、サンフランシスコに行った時に購入したものです。こんな紙、見たことない!!!というこの斬新なデザインに興奮して店員さんに「この店は最高ですね!!!!」と絶賛しまくってきました。

それにしても、アメリカにしろ、カナダにしろ紙を扱うお店が多いです。カードを送る習慣があることや、スクラップブッキングがはやっていることはもちろん、近年はDIYが北米でもはやっているようで自分で手作りできるように素材を豊富に取り揃えているお店が本当に充実していました。あれだけあると、選び放題だし、自分が頭の中で描いているような理想の素材に出会えて、さらに手作りが楽しくなるんだと思いました。しかも、世界中からあつめた色んな紙を扱っているので店内をうろうろしているだけでも本当に飽きません。あと、日本と大きく違うなと感じたのは、ジャーナルブック(日記帳)の充実っぷりです。日本よりもデザインが豊富で、しかも遊び心が溢れたノートにたくさん出会うことができました。値段も、結構いい値段です。最低でも10ドルくらいで、よりよいものを探せば値段は跳ね上がりますが、いくらでも探すことができます。本屋さんにもジャーナルブックを置いている店が多くて、また、ジャーナルブックを買い求める人もたくさんいました。このように、ノートの種類がたくさんあると、自分が本当に気に入ったものを妥協することなく手に入れられます。言い換えると書くという行為自体にももっと意味が出てくると思います。なぜなら、そのノートが自分のお気に入りだからです。お気に入りのノートを選んで、使う。そんなノートを邪険に扱うわけがありません。もっともっとノートが身近になって、自分の字で書くことが身近になればいいなと思います。

077 - 友達にもらった紙(ハイビスカス)



1月中旬~2月中旬にかけて1ヶ月間北米に行ってきました。友達を訪ねる旅だったのですが、サブテーマに北米のクラフト&ハンドメイドの様子を見てくる&いい紙を見つけてくるということにしていました。やっぱり上には上がいるものです。アメリカのポートランドで開催されていたCrafty Wonderlandというのに行ってきたのですが、その様子もまた後日UPすることにします。

さて、今回のノートですが、向こうでも気に入った紙が手に入ればすぐにノートにできるように中身だけ数セット準備して持っていっていました。友だちが「ずいぶん前にかったけど、もう使わないからあげる」と言って紙をくれました。とても鮮やかなハイビスカスがプリントされた紙で、手漉きのような結構ぶあつめのいい紙でした。それがうれしかったので、早速1冊彼女にプレゼントするべく作ったのがこの1冊です。