1月29日、加古川で「やさしい暮らし展」というイベントに参加してきました。前回の投稿で書いたとおり、しょうちゃんというハンコ職人の友だちに誘われての参加でした。
とても和やかなムードのイベントで、とても楽しかったです。久しぶりに誰かの前に自分の作ったものを並べて、手にとって見てもらうというのは、とてもわくわくしました。1つだけ、規格の違うメモ帳があったので(el borracho(よっぱらい)と、la botella(酒の入ったビン)のロテリアの組み合わせのデザイン)、「よっぱらいメモ」というネームタグをつけておいていると、意外にもそれが一番に食いつかれて、まさかの旅立ちでした。売れたり、売れなかったりでしたが、
「なにこれ?!」
とロテリアのメモ帳に食いついてもらえて、そのたびに「これは実はメキシコのロテリアというビンゴゲームに使うもので……」というエピソードを紹介させてもらったり、それから派生してメキシコの話をお客さんとすることができたりしてとても楽しかったです。そして、メキシコのことって、やっぱり意外と知られてないことが多いんだなぁ、ということにも改めて気がつきました。それでも「ガイコツ」のイメージはあるらしく、「死者の日」は日本でも認知度があるようです。ああああ、もっとメキシコのことを知ってもらいたいなぁ、と思いました。
しょうちゃんのハンコも好評でした。しょうちゃんは、私がメキシコに行っていた間にもこつこつと製作と出店を繰り返していたので、知り合いや友達の作家さんが増えていてびっくりしました。みんなとてもやさしくて、声をかけてもらってうれしかったです。お世話になったみなさん、ありがとうございました!!
後半は、お客さんの数もまばらだったので、しょうちゃんと雑談をしながらの店番でした。どうかんがえても、我々のブースは浮いているというのは、開始当時から思っていたのですが……。(そりゃあ、やさしい暮らし展、の中に、メキシコのテイストを持ち込んだらこれ、あなた、浮きますわな。)それならば、今度、自分たちの好きな曲をかけたり、自分たちの色をもっと濃くしたなにかをしたいなぁ、という話をうだうだとしていました。そういえば、ロックをがんがんにかけたマーケットって、日本ではまだ見かけたことがないなぁ、と思ったのです。
それ以来、いろいろと考えをめぐらせています。メキシコの話になりますが、メキシコではマーケットはTianguis(ティアンギス)と呼ばれて、ごく一般的に開催されています。売られているものはさまざまで、各ティアンギスによって開催日や扱うもの、目的が違います。一番一般的なのは、野菜やら衣料品、日用雑貨が売られているティアンギス。ティアンギスの開催日は道を封鎖して、テントが満ちいっぱいに張られて即席の店の完成です。食べ物やさん(タコスや、トルタスといわれるメキシコのサンドイッチ、アグアというフルーツの水など)もあって、買い物をしながら軽食を食べられるというものです。日本の市場と夜店の屋台を合体させた感じです。そのほかにも、みやげ物や民芸品が多く扱われているティアンギスもあります。
私が好きだったのは、若者向けのティアンギスと、手作りティアンギスと、エコティアンギスです。若者向けのティアンギスは、CDや雑貨やアニメのグッズが扱われてあったり、タトゥーを即席で彫ってもらえたり大きなアンプがおいてありアマチュアのバンドの演奏が行われたり(メタル・ハードロック系)してあるというもので、バンドTシャツを着たキッズがその日はわらわらと集まってくるのです。手作りティアンギスは、かなり完成度の高い作家さんたちが集まっていて、これも道を封鎖して歩行者天国のようになったところで開催されます。はじまるのは夜からで、日付が変わるころまでにぎわっていました。エコティアンギスは、その名の通りエコなものを出店する人のみが出店できるティアンギスです。オーガニックの商品や、リサイクルの商品などが出店されていました。
その内容も、各ティアンギスでかなり魅力的なのですが、驚くべきことはそれらの市が毎週行われているということです。(場所によっては、週2回開催のところもあります)もちろんこれは、メキシコのティアンギスの歴史が古く文化として根付いているというのも大きな理由ではあると思いますが、毎週開催するというのは、並大抵のことではありません。主催する側も、出店する側も。
日常の一部のマーケット。
これが日本でも実現できたら、ものすごくおもしろいだろうなぁ、とぼんやりと思いをめぐらせています。でもその壮大な夢の前に、まずは、しょうちゃんとマニアックマーケットを開催してみたいなぁ、と本気で考えています。
Handmade Punkt
ノート好きすぎて作ることにしました。
Feb 1, 2012
Jan 17, 2012
出店
久しぶりに、出店することになりました。それもこれもみんな、友だちのおかげです。大学の時の友だちでハンコ作家の友だちから、「一緒に出店せぇへん??」と誘いを受けたのです。
正直、最近ノートを大量に作っていなかったものの、誘ってもらってうれしかったので二つ返事でOKしていたのでした。というわけで、出店します。詳細は下記のとおりです。買い物に来たついでにふらりと立ち寄るというよりは、そのイベントのために足を運ばないと、という場所なのですが、お時間のある人は是非是非。
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「やさしい暮らし展~ハンドメイド雑貨に囲まれて~vol.2」
●日時 2012年1月29日(日) 11:00-16:00
●場所 加古川総合庁舎1F 展示ギャラリー
http://cherir.jp/hpgen/HPB/entries/46.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
この間、友だちの自宅カフェに行ってきました。その時に話しているうちに、その人が私のノート(メモ帳)を愛用してくれているということが発覚しました。これは、これは、これは、地味にめちゃくちゃうれしかったです。しかも、「後何枚かで終わる」と言っていたので、がっつり実用アイテムとして使ってもらっていたことが、最高にうれしすぎました。やっぱり、心を込めて作ったものが使用されていて、誰かの役になっているという喜びは特別な感情です。
ということで、気合入れて、29日に向けて、現在作っています。今回は、「裏紙」が大量にあったので、それに大好きなメヒコのテイストを加えて作った「裏紙メモ帳 meets Mexico」というテーマで作ったものを出品しようと考えています。
こんな、作ったり作らなんだり、とムラのある私と違い、友だちのハンコやさんは正統派職人です。こんな私を冷やかしに、そして、そんな友だちの職人技を見に、足を運んでもらえたら、これ、幸いです。
【FYI】
友だちのブログ→ハンコザエモンブログ
正直、最近ノートを大量に作っていなかったものの、誘ってもらってうれしかったので二つ返事でOKしていたのでした。というわけで、出店します。詳細は下記のとおりです。買い物に来たついでにふらりと立ち寄るというよりは、そのイベントのために足を運ばないと、という場所なのですが、お時間のある人は是非是非。
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「やさしい暮らし展~ハンドメイド雑貨に囲まれて~vol.2」
●日時 2012年1月29日(日) 11:00-16:00
●場所 加古川総合庁舎1F 展示ギャラリー
http://cherir.jp/hpgen/HPB/entries/46.html
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この間、友だちの自宅カフェに行ってきました。その時に話しているうちに、その人が私のノート(メモ帳)を愛用してくれているということが発覚しました。これは、これは、これは、地味にめちゃくちゃうれしかったです。しかも、「後何枚かで終わる」と言っていたので、がっつり実用アイテムとして使ってもらっていたことが、最高にうれしすぎました。やっぱり、心を込めて作ったものが使用されていて、誰かの役になっているという喜びは特別な感情です。
ということで、気合入れて、29日に向けて、現在作っています。今回は、「裏紙」が大量にあったので、それに大好きなメヒコのテイストを加えて作った「裏紙メモ帳 meets Mexico」というテーマで作ったものを出品しようと考えています。
こんな、作ったり作らなんだり、とムラのある私と違い、友だちのハンコやさんは正統派職人です。こんな私を冷やかしに、そして、そんな友だちの職人技を見に、足を運んでもらえたら、これ、幸いです。
【FYI】
友だちのブログ→ハンコザエモンブログ
Feb 27, 2011
×ロテリア
このあいだ、画材屋さんに行ったときに、かっこいい紙を見つけたのでついでに買いました。ハードカバーのノートを作ろうと思っていて、中身だけ作っていたので、そのノートに使うことにしました。背表紙は作らずに、むき出しにしました。まだ使っていないので、耐久性があるのかについては不明です。でも、変な形なので気に入っています。
エアチケット入れ&ランダムノート
先日買った本"México Arte En Papel"に載っているパタンの切抜きを使って1冊本を作ってみました。(写真:左)
すでにクラフト紙が割りに分厚いので、表紙はつけずに、一番前のページにボンドでパタンを貼り付けたのみです。ひもは、しおりみたいにしたらかわいいかなとも思いましたが、下で何度か編んでボンドで固めてしっぽみたいにしました。
それから、(写真:右)は、エアチケット&パスポート入れ。これは、メヒコのビンゴゲームみたいな「ロテリア」と言うゲームに使う紙と本やノートを保護するためのビニールを使って作ったもの。前に自分用を作って現在愛用中です。友達に見せると、「わたしもほしい」とのことだったので、友達用に作ってみました。最近はチケットレスが多いので、こんなに縦長にせずにパスポートサイズでもいいかもしれないなぁ、と思いつつ、とりあえずそれを試すのはまた今度にして、頼まれたものを作ってみました。
すでにクラフト紙が割りに分厚いので、表紙はつけずに、一番前のページにボンドでパタンを貼り付けたのみです。ひもは、しおりみたいにしたらかわいいかなとも思いましたが、下で何度か編んでボンドで固めてしっぽみたいにしました。
それから、(写真:右)は、エアチケット&パスポート入れ。これは、メヒコのビンゴゲームみたいな「ロテリア」と言うゲームに使う紙と本やノートを保護するためのビニールを使って作ったもの。前に自分用を作って現在愛用中です。友達に見せると、「わたしもほしい」とのことだったので、友達用に作ってみました。最近はチケットレスが多いので、こんなに縦長にせずにパスポートサイズでもいいかもしれないなぁ、と思いつつ、とりあえずそれを試すのはまた今度にして、頼まれたものを作ってみました。
México Arte En Papel
"México Arte En Papel"という、ペーパークラフトの本。表紙を見ただけでもうっとりだけど、中身はもっとうっとりする。
メヒコでよく見かける骸骨のモチーフや、サボテンや民族衣装のおっちゃんの人形、古代文明のパタンなど、メヒコっぽいパタンの型紙と作り方が載っている。
完成した作品の絵を眺めているだけでも楽しいけど、やっぱり自分でも作ってみたくなるというもの。早速トレーシングペーパーと紙を買ってきて作ってみることにした。
切り絵や切抜きのものは、型紙を作ると便利だと思ったので、まずは型紙作りから。型紙には、お菓子やシリアルの空き箱を利用した。捨てずに取っておいてよかった~。
カッターは、ふつうのカッターを使っているので、曲線とかがどんくさい感じになってしまうけど、神経をめちゃくちゃ集中させて引いた線どおりに切っていく。この集中する作業は、知らず知らずのうちに力がかかっているらしく、関節が痛くなるけど、めちゃくちゃ楽しい。そして、きりあがったときに、なんだか誇らしい。とりあえず、練習しないとだめだな、と思って最近は暇を見つけてはカッターと格闘している。
Sep 18, 2010
メヒコで作ったものいろいろ
またまた久しぶりの更新です。1年ごと更新みたいになっていて、いやはや、恥ずかしい限り。今季よく続けねばと、思う。その間、全く何も作ってへんかったんかと言えば、そう言うわけでもないので、それをちょこっと紹介。
まず、右側は、着られなくなったTシャツを使ってふでばこにリメイク。Tシャツだけやと生地が弱いので、内布には麻っぽい生地を、そして一番外側にはノートや本をカバーするための透明のビニールを張っています。ミシンがないので、両サイドはかがり縫いです。自分用に作ったので、なんともつくりが雑。はは。
左側は、パスポートとエアチケットケース。私が今使っているのは、オーストラリアでチケットを買ったときに旅行代理店がくれたもので、この使い勝手が抜群によい。もうセロハンテープで補強されていたりと使い古してぼろぼろになっているけど、市販されているチケットホルダーはなかなかかわいいのがないので使い続けていた。「よし、これはもう作るしかない」、と思っていたものの、「これ!!」という表紙に使いたい布が見つけられず……。
しかし!!メヒコにておもしろい素材に出会った。Loteriaという、子どものビンゴゲームみたいなおもちゃのカード。単語を覚えるのにも使えそうな感じやったけど、これを表紙に使ったらめっちゃ面白そうや、と作ってみた。ただ、旅行用なので出し入れをする機会がおおく摩擦により紙がすぐに痛んでしまうおそれがあったので、採用したのはまたもや、本をカバーするためのビニール。内側には、テーブルクロス用の薄いビニール素材を使って、野暮ったい厚みも出ずに、3層にすることに成功!!周りはかがり縫いをして強度もある程度あると思われる。まだ1回も使っていないけど、このサイズの使い心地を、次の旅で試そうと思っている。
Sep 25, 2009
わお
気がつけば、一年以上も更新をしていませんでした。自分でもびっくりです。その間、まったくノートを作っていなかったのかと言うと、そうではないのだけれど、情熱的に来る日も来る日も作っていたころに比べれば格段にペースは落ちていました。
この1年の間での大きな変化といえば、生活する場所が変わったことです。今、メキシコにいます。ところ変われば、文房具が違います。とても興味深いです。
ノートに関して言えば、紙の質が日本のものに比べると格段に悪いと感じます。日本のものよりも、紙が薄いのです。100ページを一気にホッチキスで閉じられてあったりします。中身も、罫線のものや、ムジのもの、そして方眼のものがあります。この方眼のノートがとてもいいです。何か物を書き付けたくなります。紙の質が悪くてページ数が多いことが逆にいいのかもしれません。
私が愛用しているのは、A5ワイドサイズのノートです。普段かばんの中に入れていても気にならないサイズです。横向きのノートが気に入っています。ちょうど、日本の小学校低学年が使う算数ノートみたいな向きです。
やっぱり、文房具には心躍ります。
この1年の間での大きな変化といえば、生活する場所が変わったことです。今、メキシコにいます。ところ変われば、文房具が違います。とても興味深いです。
ノートに関して言えば、紙の質が日本のものに比べると格段に悪いと感じます。日本のものよりも、紙が薄いのです。100ページを一気にホッチキスで閉じられてあったりします。中身も、罫線のものや、ムジのもの、そして方眼のものがあります。この方眼のノートがとてもいいです。何か物を書き付けたくなります。紙の質が悪くてページ数が多いことが逆にいいのかもしれません。
私が愛用しているのは、A5ワイドサイズのノートです。普段かばんの中に入れていても気にならないサイズです。横向きのノートが気に入っています。ちょうど、日本の小学校低学年が使う算数ノートみたいな向きです。
日本の方眼のノートと違い、上のほうと、左の方にピンクの太い線が引かれてあります。これがなかなか使い勝手がいいです。タイトルを書くのに使ったり、一切気にせずに使ったりしています。
やっぱり、文房具には心躍ります。
Aug 25, 2008
230 - ロディアケース2
Aug 12, 2008
229 - RHODIAケース
Aug 11, 2008
228 - アルバム
アメリカに行った時にお世話になった友だちが先日来日しました。ツアーでやってきたので、あえたのは本当に少しの間でしたが、それでもとてもいい時間を一緒にすごすことができました。友だち夫妻とその家族。家族の皆さんにも久しぶりに会えて本当によかった~!!というわけで、アルバムを作りました。まだ送っていないから、早く送らないと、と思っています。気に入ってくれるといいなぁ。
大阪で会ったのですが、パパさんとママさんが外出から帰ってきた際に、十三のおいしいみたらし団子屋のみたらし団子を買ってきてくれてみんなで食べました。その時の包装紙をちゃっかりもらってアルバムに使いました。こういうことができるのも、手作りならではで、作りながらにやけてしまいます。
227 - ハードカバー(ミニ)
226 - ハードカバー(ミニ)
224 - ハードカバー(ミニ)
221 - 無駄に小さなメモ帳
220 - ハードカバー(三角)
219 - ハードカバー(三角)
217 - ハードカバー(小)
Jul 13, 2008
メモ帳カバー
友だちに、「ROHDIAのカバーとか作られへんの??」と尋ねられ、作ったことは無いけど、「ノー」というのもあれなので、「ためしに作ってみるわ」と約束しました。手持ちにROHDIAが無かったので、私の作っているエコメモミニのサイズに合わせて作ってみました。ちょうど、革工場に見学に行ったときにもらったはぎれがあったのです。普段、革のものを作らないくせに「くれるというならもらいますけれどもっ!!!」という関西の「もったいない」精神でもらったものの、やっぱり有効な使い道が思いつかないまま眠っていたので本当、ちょうどよかったです。革に関しては、まったく知識が無いので上から色鉛筆で色を塗ったり、ペンで文字を書いたり、きりすぎたからそれをマスキングテープでつないだり、やりたい放題です。まあ、試作品でもあるし。でも、なんだか妙に愛着がわいて気に入っています。
引き出しを開けると、ダースベイダーが出てきたからつけてみました。(仮)。友だちに早速「試作ができたーーーーっ!!!!」と見せに行くと、評判上々!!というわけで、ちゃっかり注文をもらうことができました。やった!!
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